映画の名台詞から英語を学ぼう!

映画の名台詞から英語を学ぼう!『500日のサマー』


出典元: Searchilight Pictures

『500日のサマー/(500) Days of Summer』(2009)
監督:マーク・ウェブ /Marc Webb

本日は『500日のサマー』からご紹介します!オシャレでポップな、ラブストーリーのようでいて、ラブストーリーではない(映画の冒頭でもそう語られている)、この作品。サマーという女の子に夢中になるも失恋をした主人公トムが、楽しかった日々を振り返る形で映画は進んでいきます。全てトム目線で、過去の回想もトムの頭にランダムに浮かんだ順という感じで、時系列が入り乱れているんですが、それが傷心の主人公の心を見事に反映していてとてもリアルです。それに対して、サマー側の想いはポップな演出で非常に上手く隠されていて、トム目線で見ていくと、彼女はトムを振り回す小悪魔にしか見えないような作りになっています。そんな映画の構造がすれ違う2人の切なさを引き立たせており、非常に素晴らしい作品に仕上がっております!
台詞は、友人に寂しさを語っているシーンより。

 

People don’t realize this but loneliness…it’s underrated.
(みんな気づいてないけど、孤独って…過小評価されすぎだよね)

 

underrated
過小評価されている

例: Mark thinks Ghost dog is one of the most underrated movies of all-time.
(マークはゴーストドックは最も過小評価された映画の一つだと思っている)

例: I don’t understand why his superpower is so underrated. He can talk to fish!
(彼のスーパーパワーってなんであんなに過小評価されてるんだろう。魚と話せるんだぜ!)

例: The importance of work-life balance is often underrated in this country.
(ワークライフバランスの重要性は、この国では見落とされがちだ。)

反意語は…
overrated
過大評価されている

例: Mark thinks Avatar is overrated.
(マークはアバター過大評価されてると思っている)

Ayami
新宿校

映画の名台詞から英語を学ぼう!『マトリックス』


出典元: Worner Bros.

『マトリックス/The Matrix』(1999)
監督:ウォシャウスキー兄弟 /The Wachowskis

さて今日は!あの90年代の名作アクションSF映画『マトリックス』からご紹介したいと思います!日本でも大ヒットとなった本作品。見たことない方でも名前くらいはみなさん聞いたことあるかと思います。哲学的要素が散りばめられた圧倒的な世界観とワイヤーアクションやVFXを駆使した斬新な映像で批評家からも大絶賛されましたね。もうあれから20年とは…。そしてなんと!今年の年末に18年ぶりに4作目が公開されます!まだ見たことないよって方は、今のうちに過去3作品をチェックして、年末はぜひぜひ劇場に足を運んでみてくださいね!
ネオとエージェントスミスが、お互いに銃口を向けながら放った台詞。銃の弾の話をしています。

 

Agent Smith: You’re empty. (空だろ)
Neo: So are you. (お前もな)

 

So + do/does/did/are/am/is + 主語
~も

A: I prefer wine to beer. (ビールよりワインが好きだな)
B: So do I. (私も)

A: I’m starving. (お腹空いて死にそう)
B: So am I. (私も)

A: I watched the Olympic ceremony last night. (昨日の夜オリンピックの開会式みたよ)
B: So did I. It was kind of fun. (私も。ある意味面白かったよ)

A: I hate to admit it, but I love Otome games. (認めたくないけど、私乙女ゲームにハマってるんだよね)
B: So does my sister. She’s completely addicted to them. (うちの妹も。完全に中毒だよ)

A: You’re here so early. (めっちゃ早いね)
B: So are you. Did you take an earlier train? (そっちもね。いつもより早い電車乗ったの?)

Ayami
新宿校

映画の名台詞から英語を学ぼう!『パリ、テキサス』


出典元: Wim Wenders Stiftung

『パリ、テキサス/Paris, Texas』(1984)
監督:ヴィム・ヴェンダース /Wim Wenders

今日は、これまでに数々の名作を生み出してきたドイツ出身の映画監督、ヴィム・ヴェンダースの作品からご紹介したいと思います!70年代からずっと映画を撮り続けてきた(私の知る限り今も現役)ヴェンダース、かなりの作品数あって、私はほんの数作しか見れてないんですけど…その中で一番好きなのがこの『パリ、テキサス』です。家族と離れていた中年の男が家族を探す旅に出る、ロードムービー。主人公トラヴィスを演じたハリー・ディーン・スタントンが魅力的です。台詞の少ない静かな映画ですが、あの有名なマジックミラー越しのシーンは、本当に映画史に残る美しさですね。

 

I wanted to see him so bad that I didn’t even dare imagine him anymore.
(会いたすぎて辛かったから、もう彼の事を考える勇気さえなかった)

 

so…that〜
とても…なので~、~なくらい…

例: I’m so exhausted that I’ll skip dinner and go to bed as soon as I get home.
(疲れすぎたから、夕食はスキップして、家着いたら即寝るわ)

例: He spoke so fast that no one really understood what he was saying at the meeting.
(彼はとても早口で喋ったので、誰もミーティングで彼の言ってることがよくわかってなかった)

例: The movie was so boring that I slept halfway through it.
(映画すごくつまらなくて、半分寝ちゃった)

dare
思い切って〜する、大胆にも〜する
後ろに動詞の原形や、to不定詞を置くことができます。

例:Iwouldn’t dare go skydiving.
(スカイダイビングなんて大胆なことはしないよ)

例: Does anyone dare to sign up for this mission on Mars?
(誰かこの火星でのミッションを引き受けてくれる勇敢な人はいますか?)

例: How dare you!
(よくもまあそんなことを!)

Ayami
新宿校

映画の名台詞から英語を学ぼう!『パンズ・ラビリンス』


出典元: Warner Bros.

『パンズ・ラビリンス/Pan’s Labyrinth』(2006)
監督:ギレルモ・デル・トロ /Guillermo del Toro

本日は、ハリウッドで活躍するメキシコ出身の監督、ギレルモ・デル・トロの作品からご紹介いたします!日本のアニメ、漫画、特撮が大好き事でも知られるデル・トロ監督。最近だと数年前に『シェイプ・オブ・ウォーター』がアカデミー賞作品賞を受賞しましたね。ご紹介するのは、私が彼の作品の中で一番好きな『パンズ・ラビリンス』。可愛らしい女の子が主人公のファンタジーなんですけど、実はめちゃくちゃ重たいダークファンタジーです。スペイン内戦の中、過酷な生活を送る少女が、実は自分がおとぎの国での王女であることを知り…というお話で、これがまあとにかく不気味で残酷で美しくて。「これぞファンタジー映画!」と言った感じです、いや本当に。大好きです。

 

The world is a cruel place. And you’ll learn that, even if it hurts.
(この世界は残酷よ。あなたはそれを学ぶことになる、たとえ痛みを伴うとしても)

 

even if
たとえ〜としても
「仮に〜だったとしても」と仮定の話をする時に使います。even if節の時制別に、使い方を見てみましょう。

現在形=現在、未来の話
例: Even if they invite me, I won’t go to that stupid party.
(招待されても、あんなくだらないパーティには行かないよ)

過去形=現在、未来の話(可能性低)
例: Even if they invited me, I wouldn’t go to that stupid party.
(万が一招待されたとしても、あんなくだらないパーティには行かないよ)

過去完了=過去の話(過去の事実に反する話)
例: Even if they had invited me, I wouldn’t have gone to that stupid party.
(仮に招待されてたとしても、あんなくだらないパーティには行ってなかったよ)

🌞おまけ
even though
〜にもかかわらず
“even if”と混同されやすいですが、こちらは「仮の話」ではなく、「事実」を言っているので注意しましょう。

例:She really enjoyed her trip to South America even though her backpack got stolen and she lost everything.
(バックパックを盗まれて、荷物を全て失ったにもかかわらず、彼女は南米の旅を満喫した)

Ayami
新宿校

映画の名台詞から英語を学ぼう!『スタンド・バイ・ミー』


出典元: Stand By Me official Facebook

『スタンド・バイ・ミー/Stand by Me』(1986)
監督:ロブ・ライナー /Rob Reiner

本日は、みんな大好き『スタンド・バイ・ミー』の有名な台詞をご紹介いたします!もう30年以上も前の作品ですが、ホントにいつ見ても色褪せない名作ですよね!非常にシンプルな少年たちの冒険物語なんですけど、実はそのうちの一人が大人になってから回想している設定で。だからあの12歳の夏に大切だったことと、そして成長とともに変わっていくことと(必ずしも悪い意味ではなく)、その対比がね、いいんですよね。見る者の“あの頃”の記憶を刺激して、ノスタルジックな気分にさせてくれる作品です。

 

I never had any friends later on like the ones I had when I was twelve.
(12歳の頃に持ったような友人をその後持つことはなかった)

 

文の構造
I never had any friends (later on)(like the ones) [I had (when I was twelve)].
「私は友達を持ったことがない」という文に、(その後)や(どんな友達か)といった情報が加わっています。
[(12歳の時に)持っていた]は“the ones”を修飾
the ones→the friends の言い換え

later on
後で
“later”と同じ意味で使えます。

例: She told me the truth later on.
(彼女は後になって、本当の事を教えてくれた)

例: I’m pretty sure that you’ll regret it later on if you turn down this job offer.
(このオファーを断ったら、後で絶対後悔すると思うよ)

Ayami
新宿校

映画の名台詞から英語を学ぼう!『ゼロ・グラビティ』


出典元: Warner Bros. com

『ゼロ・グラビティ/Gravity』(2013)
監督:アルフォンソ・キュアロン /Alfonso Cuaron

本日は、アカデミー賞も受賞したSF映画『ゼロ・グラビティ』からご紹介いたします!ハデなSF映画ではないのですが、宇宙での静けさや孤独が非常に繊細に描かれた良作だと思っております。公開当時は、宇宙空間における無重力状態が正確に表現されている点でも評価されました。登場人物はほぼ2人のみで、台詞も少ない静かな映画ですが、めちゃくちゃハラハラドキドキします!

 

Matt: So, what do you like about being up here?
(こうして宇宙にいる事の何が好き?)
Ryan: The silence.
(静けさ)

 

What do you like about〜?
〜のどこがすき?

例:What do you like about him?
(彼のどこが好き?)

例:What do you like about traveling solo?
(一人旅のどこが好き?)

例:What did you like about your previous job?
(前の仕事の何が好きだった?)

 

up here/up there/ down here/ down there
ここ、そこ
here→ここ、there→そこ、ですが、それにupやdown などをつける事で、高さのイメージを付け加えることがでします。映画のように、自分がいるところの実際の高さを指したり、地図上での北を“up”、南を“down”という事もできます。上の台詞は、今宇宙(高いところ)にいる状態の二人が喋っているので“up here”となります。

例:
A: Hey, the view is amazing up here!
(ねえ、ここ[上]からの景色最高だよ!)
B: Nah, I don’t want to take the stairs. I’m more comfortable down here.
(えー、階段上りたくない。私はここ[下]でいいや)

A: How was your trip to Alaska, Mark?
(マーク、アラスカ旅行どうだった?)
B: Well…it was really cold up there, so I didn’t do much.
(うーん、向こうは寒すぎて、あんまなんもしなかったよ…)

 

 Ayami
新宿校

映画の名台詞から英語を学ぼう!『ジュラシック・パーク』


出典: Jurassic World 公式FB

『ジュラシック・パーク/Jurassic Park』(1993)
監督:スティーヴン・スピルバーグ/Steven Spielberg

本日は、みなさんご存知『ジュラシック・パーク』からご紹介いたします!最近は新しい『ジュラシック・ワールド』シリーズが作られておりますが、みなさんオリジナルの作品は見たことありますか?恐らく私の年代以上だったら皆さん一回くらいはどっかて見たことあるかと思います(笑)私は子供の頃に家にVHSがあって、何度も繰り返し見ていました!やっぱり、この一作目がダントツでいいですよね~。
セリフは自分の功績を自慢したいハモンド博士に、マルコムが論理的責任を問いかけている場面より。

 

But your scientists were so preoccupied with whether or not they could, they didn’t stop to think if they should.
(でもあんたの科学者たちは、できるかどうかにばかりに気を取られて、やるべきかどうか考える為に立ち止まることをしなかった)

 

be preoccupied with〜
〜に気を取られている、〜のことで頭がいっぱい
例: Mark has been preoccupied with making a movie starring hamsters.
(マークはハムスター主演の映画を作ることで頭がいっぱいになっている)

whether (or not)
〜かどうか
whether自体に「~かどうか」という意味がありますが、“or not”を入れて強調することもできます。また、“or not”は文末に持ってくることも可能性です。
例: I still haven’t decided whether I’m going to take this job offer.
例: I still haven’t decided whether or not I’m going to take this job offer.
例: I still haven’t decided whether I’m going to take this job offer or not.
(まだ、自分の車を売るかどうか決めていない)

上の例文は「~かどうかという事」という名詞節になっていますが、“whether or not”は、下の例文のように副詞節として使うと、「~かどうかに関わらず」という意味になります。
例: Whether or not he likes it, he has to do it.
例: Whether he likes it or not, he has to do it.
(好きかどうかに関わらず、彼はそれをやらなくてはいけない)

 

Ayami
新宿校

映画の名台詞から英語を学ぼう!『ショーン・オブ・ザ・デッド』


出典: Studio Canal

『ショーン・オブ・ザ・デッド/Shaun of the Dead』(2004)
監督:エドガー・ライト/Edgar Wright

本日は、ゾンビ映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』からご紹介いたします!ゾンビ映画の金字塔『ドーン・オブ・ザ・デッド』(ゾンビ映画というジャンルを確立作品。監督:ジョージ・A・ロメロ)をパロディにした傑作コメディです。シチュエーションコメディなどを手掛けていたエドガー・ライトが、俳優のサイモン・ペグと組んで制作した初監督作品です。とにかくふざけまっくっているんですが、ちゃんとゾンビ映画として成立しているのがこの映画のすごいところ!元ネタへもしっかり敬意が払われていて、ほんとに監督はゾンビ映画が好きなんだなあというのが伝わってきます。ゾンビ映画はあんまり…という方でも楽しめると思うので、ぜひ見てください!
台詞は、主人公のショーンが、ゾンビから逃れる中でリーダーシップを発揮しようとするも、ロクな案もなく、ピーナッツを食べながら放ったひと言。

 

Would anyone like a peanut?
(ピーナッツ一粒欲しい人いる?)

 

A peanut
今日のセリフはめちゃくちゃシンプルですが、何が面白いかわかりますか??「ピーナッツ食べる?」って周りの人に聞いているんですが、普通なら

Would anyone like peanuts?

というところを、

Would anyone like a peanut?

と、あえて単数形にしているですね。複数形、単数形のある英語ならではの面白さです。

would like
欲しい wantの丁寧バージョン

例: Would you like some coffee?
= Do you want some coffee?
(コーヒーはいかがですか?)

例: I’d like to make a reservation for two tonight.
= I want to make a reservation for two tonight.
(今夜2名で予約したいのですが)

例: Would you like me to kill you before you turn into a zombie if you get bit by one?
= Do you want me to kill you before you turn into a zombie if you get bit by one?
(もしあなたがゾンビに嚙まれた場合、ゾンビになっちゃう前に私に殺して欲しいですか?)

Ayami

新宿校

映画の名台詞から英語を学ぼう!『エターナル・サンシャイン』


出典: Focus Features

『エターナル・サンシャイン/Eternal Sunshine of the Spotless Mind』(2004)
監督:ミシェル・ゴンドリー/Michel Gondry

本日は、傑作SFロマンス『エターナル・サンシャイン』からご紹介いたします!『マルコヴィッチの穴』などで知られるチャーリー・カウフマンが脚本を書き、もともとミュージックビデオなどを撮っていたミシェル・ゴンドリーが監督を務めた本作品。切なくてオシャレなラブストーリー!と日本でも話題になりました。私も大学時代、映画研究会の仲間と劇場に足を運んだのを覚えています。辛い過去を消し去るために、記憶除去手術を受けた男が、愛の記憶を辿っていく話です。記憶が消えていく様子のヴィジュアル化が非常にうまくてですね、ポップでオシャレな映像が、忘れていくことの悲しさを引き立てます。
台詞は恋人に、「あなたは自分の事を何も話してくれない」と責められた時に放ったひと言。

 

Constantly talking isn’t necessarily communicating.
(しゃべり続けることが、必ずしもコミュニケーションになるとは限らないよ)

 

今日は、副詞的の使い方を学びましょう。形容詞が名詞を修飾するのに対し、副詞は動詞や形容詞などを修飾します。
constantly[副詞]
常に、絶えず
例: My boyfriend constantly changes his mind about us living together. Maybe he just doesn’t want to.
(彼は一緒に暮らすことに関して、しょっちゅう気が変わる。したくないだけなのかも。)

necessarily[副詞]
(否定文で)必ずしも…ない
例: But it doesn’t necessarily mean that he no longer loves you.
(でも、だからといって、彼がもうあなたを好きじゃないとは限らないでしょ)

Ayami
新宿校

映画の名台詞から英語を学ぼう!『シングルマン』

『シングルマン/A Single Man』(2009)
監督:トム・フォード/Tom Ford

本日は、あの有名なファッションデザイナー、トム・フォードの映画監督デビュー作品、『シングルマン』からご紹介いたします!自殺を決意した男の、最後の一日を描いた作品です。流石デザイナーというだけあって、1カット1カットの画がとにかく美しいです!そしてそんな美しい画から滲みでるのは、主人公のどうしようもない孤独感で、その孤独感がもう最初っから最後までずーっと画面に張り付いてるんですよ。本当に胸を締め付けられる作品です。主人公を演じるコリン・ファースの演技も最高です。かなり重たい作品ではありますが、超名作ですので、ぜひ一度見てみて下さいね!
台詞は大学教授である主人公ジョージが、バーで教え子のケニーと出会い、会話をしている時の一言。

 

Experience is not what happens to a man.
It’s what a man does with what happens to him.
(経験とは何が起こったかじゃなく、起こったことに対して何をするかだ)

 

文の構造を見てみましょう

Experience is not [what happens to a man].
[ ]内がひとかたまりで[その人に起こること]という名詞節

It’s [what a man does with (what happens to him)].
[ ]内がひとかたまりで[(起こること)に対して何をするかということ]という名詞節
( )内も(その人に起こること)という名詞節
[名詞節]の中に、さらに(名詞節)が入っています。

S happen to 人など
Sが〜に起こる
例: Kelly didn’t come to work yesterday. I don’t know what happened to him.
(ケリーは昨日仕事来なかったよ。何があったのかはわからないけど。)

例: Hey, you’ll never guess what happened to me yesterday.
(ねえ、昨日私に何が起きたと思う!?)

 

Ayami
新宿校